四十肩 薬

腕を動かしたとき、突然激しい痛みを感じて発症する四十肩。その痛みは本当につらいものです。放っておいても痛みはいずれなくなる、と言われます。ですが、辛い痛みのある「急性期」と呼ばれる期間は2〜9ヶ月にもなります。もちろん個人差もあり、いつまで続いたら終わると分かっているものではありません。

 

そんな辛い痛みをサクッと緩和するのは、四十肩に効く医薬品。ビタミンB群や生薬などの有用成分が、いまある痛みを抑え、炎症を抑え、血行を促進して治します。当サイトでは、おすすめの医薬品をランキングにてご紹介しています。成分や効能、服用回数など、ぜひ比べてみてください。

 

 

リョウシンJV錠の特徴

6つの成分で痛みに飲んで効く医薬品です。フルスルチアミン(ビタミンB1誘導体)、シアノコバラミン(ビタミンB12)、ピリドキシン塩酸塩(ビタミンB6)など、6つの成分が効きます。なかでも痛みに効く4つの成分は、1日服用量のなかに承認基準の最大量を配合しています。服用は1日1回2〜3粒のみ。錠剤が苦手な方、飲み忘れが心配な方にもおすすめです。始めやすい初回限定価格は1,900円(税別)です。

価格 1,900円
評価 評価5
備考 1日1回2〜3粒
 

 

 

グルコンEX錠プラスの特徴

4つの成分が痛みを緩和する医薬品です。チアミン硝化物(ビタミンB1硝酸塩)、ピリドキシン塩酸塩(ビタミンB6)など3つの成分が、いまある痛みを緩和。痛みを緩和して関節のスムーズな動きを助ける、コンドロイチン硫酸エステルナトリウムも配合しています。1日3回、1回2〜3錠。初めての方なら、お得な定期お届けコースの初回が1,980円(税込)です。

価格 1.980円
評価 評価4
備考 1日3回、1回2〜3錠
 

 

 

シジラックの特徴

四十肩の方のための漢方処方、独活葛根湯です。9つの生薬からなる漢方成分が、血行を改善して、痛みやこわばり・炎症に作用します。漢方薬によくある、顆粒が苦くて飲み難いという不安を、錠剤タイプにすることで解決しています。1日3回、1回4錠。まずは2週間の服用がおすすめ。効き目が感じられたら、1ヶ月を目安に服用を。1箱1週間分84錠入りが、1,500円(税別)です。

価格 1,500円
評価 評価3
備考 1日3回、1回4錠
 

 

眠れない程の痛みがある四十肩の治し方

 

四十肩には炎症期というものがあり、この期間というのは非常に強い痛みが出てきます。こういう強い痛みが出ると直ぐにでも改善したいと思うはずです。そもそもこの炎症期というのは急性期に引き起こされるものであり、癒着性関節炎とも呼ばれて炎症も酷く肩を上げられない程の痛みに襲われます。肩を動かさなくても痛みがあり就寝中も痛みが出るので、痛くておきてしまうこともあります。また、炎症期というのは長引くのでしっかりと直し方で対策をしないと生活にも支障が出る場合があります。ちなみに、四十肩には状態によって治療法が異なりますので、自己流ではなくしっかりと医師に事前に診せるということは大前提になるので覚えておきましょう。

 

炎症期の四十肩の治し方に関してですが、この時期は一番痛みが強いので、こういう炎症期の治し方は安静にして冷却、そして鎮痛消化剤の服用がいいでしょう。一番重要なのが炎症を鎮めるというところであり、痛みが酷ければテーピングなどを利用して方が動かないようにすることが必要になります。冷却をするのもいいのですが、長期間継続することで逆効果になってしまうので注意が必要になります。

 

とにかく痛みを抑えるということが非常に重要だということをまず第一に考え、その上で薬を服用するようにしましょう。そもそも、もし自分が四十肩だと気付いた場合はすぐに医者に診せるということが必要になります。期間によって治療法は変わってきますので判断を仰ぐためにも医師に診せることが大切です。

 

四十肩に効くツボ

 

四十肩や五十肩で悩んでいる方も多いとは思いますが、どういう風に痛みを解消していますでしょうか。治療などを含めて色々と考えると思いますが、その一つにツボ押しがあります。注意点も含めてどういったツボを押すことが効果的なのかを知っておきましょう。では、どこのツボが四十肩や五十肩に効果があるのでしょうか。6つのツボを紹介しますが、とにかく感覚としては少し痛く気持ちいいという感覚ですので、色々なツボで自分の一番効果のあるところをツボ押ししてみるといいでしょう。

 

まず、最初は隔兪(かくゆ)というツボですが、これは血液の流れをスムーズにするツボになります。次に天宗(てんそう)というツボですが、このツボは肩の動きに非常に深く関わっているといわれています。肩貞(けんてい)というツボは腕を上げる動きを改善するという効果が期待することが可能になります。肩井(けんせい)というツボに関しては首から肩の筋肉のこりをほぐす働きがあります。それ以外にも中府(ちゅうふ)や肩りょう(けんりょう)というツボも効果があります。

 

このように効果のあるツボというのは様々ですが、ツボ押しをする際のポイントや注意点に関しても伝えておきます。まず強さに関しては気持ちいいくらいの強さにするといいでしょう。強ければいいということはありませんのでちょうどいい力にすることが大切です。また、ツボ押しの際に強い痛みが出たりしたら動かさないようにするということが大切です。動かしてしまうと酷くなることがありますので注意してください。

 

四十肩におすすめのテーピングの仕方

 

四十肩や五十肩に効果的といわれているテーピング法について知っていますでしょうか。このテーピングによって不安定な肩関節の状態を一時的に改善することができます。ただ、正しくテーピングをしないと逆効果になりますので是非知っておきましょう。

 

まず、テープに関しては薬局で販売されているキネシオロジーテープを使用しましょう。サイズに関しては体格差もありますので自分に合うものを選びましょう。そしてテーピングをする上で前提となるのが3つの方法を組み合わせてテーピングするということです。

 

まず一つが棘上筋(きょくじょうきん)のテーピングですが、5cm幅のテープを20cm用意し、肩峰(けんぽう)の前の方から肩甲骨の上に向かって貼ります。これによって腕の骨を肩甲骨側に引き寄せるという効果があります。。次に三角筋のテーピングですが、これは5cm幅のテーピングに切り込みを入れて二股にしたものを25cm分用意しましょう。これを二の腕の中心から肩に向かって貼り、その後に腕を後ろに伸ばして二股の一方を三角筋の前の方に貼り付けましょう。これで腕を後ろに回す際の三角筋をサポートします。そして上腕二頭筋のテーピングですが、5cm幅の二股に切り込みを入れたものを30cmくらい用意します。肘から肩の間に向かってテープの一方を貼り、もう一方を内側に貼りましょう。これによって肩関節が安定します。

 

これらのテーピングの効果に関してですが、数日間貼ることで効果が出ますので3日は貼ったままにしておくようにしてください。もちろんそのままお風呂なども入って大丈夫です。

 

四十肩のときは温めるか冷やすか

 

四十肩を改善する際に湿布などを使うことがあると思いますが、温湿布の方がいいのか冷湿布をした方がいいのか悩む方もいらっしゃると思います。まず冷やす場合に関して説明しますが、そもそも急性期と慢性期でどちらがいいのか異なります。急性期というのは炎症が酷く、痛みが非常に強いのでまず炎症を抑制する必要があります。そうすると冷やした方がいいので冷湿布を使用することをオススメします。ここで温めてしまうと炎症が酷くなってしまって症状が悪化してしまうことがありますので十分に注意をすることが大切です。

 

温めた方がいい場合に関してですが、慢性期になると患部を温めた方がいいです。炎症も治まって痛みもだいぶ落ち着いているので血行促進を目的に温めるようにしましょう。痛みもほとんどなくなる回復期も温めた方がいいでしょう。この時期に冷やしてしまうと血行が悪くなってしまって、せっかく痛みも改善してきたのに症状が悪化してしまう恐れがあります。湿布に関しても痛みを緩和したくて貼りたいと思いますが、これに関しては温湿布でも冷湿布でも基本的には気持ちいいものを選ぶようにして大丈夫です。基本的に効果はどちらも同じになりますが、心配なようであれば時期によって使い分けるといいでしょう。

 

こういう対策によってそれなりに改善するかもしれませんが、一番は病院を受診してしっかりとした四十肩の治療を行うということがいいので、とにかく痛みが出た時点でまず病院で診てもらうようにしましょう。それが治す為の一番の近道になります。

 

四十肩は血行不良の人がなりやすい?

 

年齢を重ねると四十肩や五十肩になりやすく、大体40代〜50代の方に多く見られます。ちなみに四十肩と五十肩はどういう違いがあるのかと思っている方がいますが、呼び方が違うだけで症状は同じものになります。ちなみに主な症状は肩の痛みと腕が横や前に上がらなくなるということです。ちなみに激しい痛みになると、夜寝れない、もしくは寝ていても痛みで起きてしまうということがあります。

 

では、どうしてこの四十肩になってしまうのかというと、はっきりとした原因はわかりませんが仕組みとしては肩周りの筋肉が疲労することで硬直し、伸縮しにくくなるということが考えられています。これは血行不良が原因ではないかとも言われていることを覚えておきましょう。ちなみに横向きに寝る習慣があるという方は肩に負担がかかってしまいますので、それによって血行が悪くなって四十肩になりやすいとも言われています。

 

ではどういう風に治すのかというと、まず四十肩と感じたら病院で診てもらうようにしましょう。症状によって治療法が異なりますので素人判断で独自の治療を行わないようにするのが重要です。また、その上で痛みを感じたらとにかく安静にする、可動域を広げるストレッチなどを無理なく行うというものがあります。また、血行促進をすることによって肩を動きやすくするということも非常に大事なことになりますが、肩が炎症を起こして痛みが生じる場合は、血行促進するために肩を温めたりすることが逆効果になってしまいますので気をつけましょう。

 

四十肩は治す必要あるの?

 

四十肩や五十肩になった場合、治療をしないといけないのか、放っておけば自然治癒するものではないのかと疑問を持っている方もいますがそういう方の為に説明します。

 

まず治療をする必要があるのかと思っている方は症状が収まっている方だからこと思うことでしょう。四十肩や五十肩に関しては経過によって症状が変わりますが、流れとしては激しい痛みを伴う急性期が2〜9ヶ月継続して、その後少し収まり肩の可動域が制限される慢性期が4〜6ヶ月程続きます。そして回復期が6ヶ月〜2年程かかります。個人差がありますが、こういう風に症状が変化していくということを覚えておきましょう。回復期になると痛みもほとんど感じなくなりますので日常生活にも苦はなく自然治癒したと思うでしょう。

 

治療しなくても四十肩は痛みがなくなることがあります。ですが、痛みがなくなっても肩関節の可動域が狭くなったままだということが多いのでそれだと完治したということにはなりません。肩関節をずっと動かさないでいると関節拘縮を引き起こしてしまいます。また、限られた動きになってしまいますので、そうなると同じ筋肉しか使わなくなり、それで筋肉が衰えていってしまいます。
さらに適切な治療を受けていないのであれば、慢性的な方の痛みが続いてしまうことになります。ですので、放置して治ったと勘違いしてしまう事がありますが、治っていないことが多く、それによって将来的に不便なことが増えてしまいますので、四十肩だなと感じたら、すぐに医師に診せるようにすることをオススメします。